四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
本市では、情報推進課において、スマートフォンを持っていない方や申込み方法が分からない方を対象にマイナポイントの申込み支援を行っているところでございます。待ち時間につきましては、平均で約15分程度いただいているところでございます。 以上です。 ○清宮一義議長 保坂康平さん。
本市では、情報推進課において、スマートフォンを持っていない方や申込み方法が分からない方を対象にマイナポイントの申込み支援を行っているところでございます。待ち時間につきましては、平均で約15分程度いただいているところでございます。 以上です。 ○清宮一義議長 保坂康平さん。
本市といたしましては、現在、デジタル機器、サービスを活用する上で多くの方が利用されるスマートフォンの使用について、初心者の方を対象に基本的な操作方法が学べるスマートフォン講座について、民間事業者との連携により開催しているところでございます。
デジタル図書は、スマートフォンやタブレット端末などで読むことができます。同一の書籍を一度に多くの子供たちが読むことができ、便利で親しみやすい書籍と考えられます。 今後、従来の紙の書籍と、それぞれのよさを比較しながら検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 荒野峰之君。
今後の推進につきましては、令和4年度に運用を開始したスポーツ施設のオンライン施設予約に続き、富里中央公民館、富里北部コミュニティセンター及び中部ふれあいセンターの貸出し施設等についても、スマートフォン等を使用した施設の空き状況の確認や予約のオンライン申込みをいただける予約システムの整備を進めてまいります。
①、スマートフォンによるキャッシュレス決済キャンペーン第4弾の概要について伺います。 大項目の4番、市内小中学校のトイレの洋式化についてお聞きします。四街道市内の小中学校のトイレの洋式化率は、平成26年6月時点では洋式化率は約46%でした。当時からトイレの洋式化については積極的に取り組んでいただき、ありがとうございます。
スマートフォンを活用した大手のQRコード決済事業者は4社ありますが、予算の範囲内で複数の事業者によるキャンペーンを実施するには、その分コストが重複してかかることから、市民等の消費喚起や地域経済の活性化を図る上で効果が限定的になると考えました。このことから前回までのキャンペーンで実績があり、市内で加盟店が増加し続けているペイペイ1社に絞って実施することといたしました。
初めに、第3項目の1点目、民営化によるメリットについてでございますが、運営事業者の提案によるスマートフォンのアプリを活用した緊急連絡及び児童の登所、降所の状況を保護者に通知するサービスや、長期休業時のお弁当の取次サービスなどの実施により、利用保護者の利便性が向上しております。
多くの外国人の方は情報収集手段としてスマートフォンを携帯しているんですね。 例えば、ごみの収集関連のお知らせ等に必ずQRコードをつけて、そのQRコードをかざすと動画が配信される。こういった言葉よりも目で見やすく情報が提供できる動画にミュージックなんかも入れるとさらに効果的になるんじゃないかなと。
さらに、12月中旬からは、企業と連携したスマートフォン、タブレットの使い方講座を開催する予定です。 高齢者地域ささえあい活動と地域会議や自治会等の位置づけについては、高齢者地域ささえあい活動は、ごみ出しができないなどの高齢者の困り事への対策を検討する場であるのに対し、地域会議や自治会等では地域の現状や課題を話し合い、課題を共有していく場となっています。
停電時や災害の際、テレビが見られなくなり、バッテリーを内蔵したパソコンやスマートフォンでもバッテリー残量が減ってきます。すると、ネットにつなげなかったり、情報を得たとしてもそれがデマ情報だったりと、混乱を招く場合があります。そこで、リアルタイムに正しい情報が受けられるラジオが活躍すると考えます。被災直後の不安なときに人の声が聞こえるというのは、大変安心につながるのではないでしょうか。
◆13番(近藤瑞枝) この成果報告の方法につきまして、例えばスマートフォンなどでQRコードを読み取って報告する方法など、報告しやすい工夫をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。
さらに、今後はコンビニでの戸籍謄本や抄本の発行が可能になるほか、健康保険証や運転免許証との一体化、スマートフォンへの搭載が国から示されており、ますます便利になっていくことが予想されます。市でもマイナンバーカードの電子証明書を活用したオンライン申請を推進し、市役所に来なくても様々な手続きができるよう市民の皆様の利便性向上に努めてまいります。 最後は、おくやみコーナーの開設についてです。
今年5月には、初心者向けスマートフォン講座を富里中央公民館と富里北部コミュニティセンターで開催し、多くの方に御参加いただいております。 また、今後につきましては、令和5年2月にも同じく同施設を会場に、民間事業者と連携したスマートフォン講座の開催に向け準備を進めておりますので、詳細が決まり次第御案内させていただきます。 以上、行政を取り巻く現状について御報告させていただきました。
◆森建二議員 先日の九都県市の訓練で、アリーナ内で関西の大学の先生がITを用いた未来共生災害救援マップというものを説明していらっしゃいまして、簡単に申し上げれば、スマートフォンを使って、この災害避難所では今何人いて、あと何人入れますよと、また災害物資はこれが今足りていませんよ、そういったものが一元的に分かるものを提案されていました。本当に3年前のことを思うと、非常に有効なものだなと感じました。
まず、歳入について、市税の収入未済額の縮減に向けた取組について質疑があり、スマートフォン決済による納付方法の拡充を図ったほか、滞納者に対しては、差押え等の滞納処分や徴収猶予を適用するなど、滞納整理を進めたことで国民健康保険税を除く市税の収入未済額は、令和2年度に比べ7,791万507円の縮減につながったとの答弁がありました。
障害者手帳の情報を取り込むことで、窓口での確認が今までの紙からスマートフォンで提示でき、公共機関や商業施設など、障害者手帳の代わりに提示すると割引が受けられます。令和3年2月の時点で、JRを含めた全国885事業者で導入もされております。 手帳を提示するより精神的負担も少なくなり、紙手帳がぼろぼろになることを防ぐことができます。
お問合せに対しましては、状況等を伺って、もし熱が出たということであれば、スマートフォンのもし操作ができる方であれば、発熱外来の検索方法や検査キットの配布事業及び陽性者登録センターを紹介するなど、医療機関、保健所の逼迫状況を踏まえて、その方に合った情報提供をしております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 高橋絹子さん。
④、デジタル化に向けては、市民の方々のスマートフォンの利活用が必要でありますが、デジタルディバイド、これはデジタルというか、スマートフォンを使っている人とまだ使っていない人との情報の格差のことを言います。その解消のための施策について、現時点での取組状況について伺います。 ⑤、議会対応でのペーパーレス化についての対策と効果についてですが、最近コピー用紙の価格も上昇しております。
新型コロナウイルスの感染拡大により、投票所におきましても混雑緩和の対策が求められるようになりましたことから、さきの参議院議員通常選挙におきましては、市内5か所の期日前投票所の位置や混雑状況をスマートフォンなどから確認できるようにし、有権者の皆様が分散投票をしやすい環境づくりに取り組んだところでございます。
このほか、スマートフォンやタブレット端末から広報紙を読むことができるアプリを導入し、より多くの皆様に広報おおあみしらさとをお届けできるよう努めております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。 ◆森建二議員 ありがとうございます。 おそらく様々な手段という形になっていますので、いろいろ手間もかかるし、お金もかかってしまうものなんだろうなと思います。